2016年4月25日月曜日

バス会社の社員の人から聞いた、安全な長距離バスの簡単な見分け方

私が交通系のお客様と仕事をした時に聞いた話。
長距離バスには色々な種類のバスや会社があって、超ブラックな連続勤務運転手さんな会社や、逆に、真のプロフェッショナルな運転手さんの会社までピンきりです。
実は、そんな中から安全な会社を見分ける簡単な方法があるのです。



それは「バス停があるか」という点です。
簡単に言うと、バス停があるバスは、乗務員の勤務時間や健康状態を厳しくチェックすることが、法律で義務付けられているらしいのです。
バス停の無い会社が全て危険というわけではないのですが、バス停があれば安全です。
例:出発地の東京駅前と新宿駅前に出発地点のバス停がそれぞれ一個ずつあって、目的地の新潟駅周辺にバス停が3つあるようなタイプの長距離バス。
興味がある人はいろいろ調べて貰えればいいと思うのですが、興味がない人は、「バス停がある長距離バスは安全」ってことだけ覚えてくれればOK
どんとはれ!

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